子どもの頃は運動神経がニブイ部類でした
別に運動オンチでも人生に大きな影響はまったく無いのですが、子どもの頃は本人自身も悩んでいるものです
運動神経が良い友達を見て、「カッコイイな」「自分もあんなふうになりたいな」と思っていました
野球はいつも補欠でしたし、体育の通知表で3以上を取った記憶がありません
それが、小学4年頃から徐々に人並になっていき、高校の頃には運動神経には自信があるようになりました
中学では卓球の市選抜選手となり県大会出場、高校ではハンドボールで全国大会出場、大学では武道で全国大会ベスト8のメンバーに選ばれました
どのような経験から、運動が苦手なことを克服っしていったのかを説明します
何かで自信をつける（運動でなくて良いです）
上手な子のフォームやポジションの取り方などのマネをする
無理にイヤなことをしない
遊びながら覚える
昼休みや休憩中などに一緒に遊ぶ
熱中する（好きになる）
まとめ：1番は本人の気持ちです
