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【信念を持つ】人に合わせるのが苦痛な人へ【自分を信じましょう】

私は、人付き合いが得意ではありません

苦手とは言わないまでも、普段から気の合う特定の数人以外とは、あまり接しないようにしています

仕事のうえで会う人(お客さん)との会話は苦にならないのですが、友人のような心を開く関係性は広がりません

そのことを自覚したのは、小学校2年の頃でした

友達と遊んでいても、同じことを同じレベルでは笑えていない感覚が常にありました

みんなが大爆笑しているときにも、どこか冷めた気持ちがあったのです

それが発展して、小学5年生くらになると、「僕と一緒に遊んでいても、みんなは楽しくないんじゃないか?」と思うようになりました

他人に合わせるために何かをしない

他人を基準にして生きていると、自分の考えが無くなりますよ

例:カラオケで流行の歌を歌えるようにするために、ランキング番組を見る

話を合わせる必要もない

自分が思っているほど、他人はあなたのことを気にしていませんよ

自分自身に対して本音で接するようにする

結論:自分を貫くことを続けていると、応援してくれる人が現れます