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返済されない借金のことについて考えてみました【考え方次第】

大きな金額で言えば、過去に2回、貸したお金を返してもらえないことがありました

最初は50万円以上、2回目は500万円以上・・・(さすがに2回目のほうは現在取立て中です)

それぞれに悔しい思いもしましたが、今となっては学びもあったなと考えられるようになりました

そもそもお金の貸し借りは悪いことなのか

人を信じるということと思考停止の違い

紹介者を信じることによって思考停止しているのではないか

何に悔しさを感じたのか【私の場合】

「おカネを貸すときは、あげるつもりで貸すように」という話は、一度は聞いたことがあると思います

私は、自分が生活できる範囲でしか貸していないので、返ってこないことはあきらめがつきます

悔しさを感じたことの一つは、「信頼を裏切られた」という点です

この人にダマされたら仕方がないと思いながら貸したとはいえ、実際に連絡も来なくなると、自分の見る目のなさに落ち込みました

もう一つは、そのお金があれば投資にまわせたなという点です

古い一戸建てなら現金で買える金額です

頭金にして銀行に融資を頼めば、マンション1棟だってかえるかもしれません

少しづつ不動産を増やしているところなのに、この件がブレーキになってしまいました

どのような学びがあったのか【個人的に】

まとめ:モノゴトには良いも悪いもない